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園子温新作『ラブ&ピース』の主題歌にRCサクセション

2015年初夏公開予定の園子温監督待望のオリジナル作品『ラブ&ピース』の主題歌が、1976年に発売されたRCサクセションの名曲「スローバラード」に決定した。

 今までの“園子温ワールド”とは一線を画す本作は、血も出なければ誰も死なず、エロくもない、愛と希望と夢でつづられた特撮怪獣映画。監督が初の特撮を用いて演出し、キャストには長谷川博己、麻生久美子、西田敏行らが集結。崩壊する東京の街に巨大化した“LOVE”=愛の怪獣が現れる。

 園監督が本作の脚本を書いたのは、20年ほど前のこと。1990年ごろ、若き日にこの脚本を映画化したいと思った監督は、主人公・鈴木良一を自身がファンだったボーカルの忌野清志郎に演じてほしいと考え、実際にオファーをしに所属事務所の門をたたいたという。

 結局は「俳優業はやっていない」という理由で出演を断られたそうだが、20年余りを経てその脚本は手を加えられ、監督の演出により映画化。そのような経緯もあり、主題歌にRCサクセションの「スローバラード」が起用されることとなった。

 また今回、本作と2月10日公開のライブドキュメンタリー映画『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM 〜#1 入門編〜』がコラボした「スローバラード」のミュージックビデオが完成。『ラブ&ピース』の本編映像と『忌野清志郎〜』に収録される同曲のライブ映像が合わさったクリップとなっている。(編集部・中山雄一朗)

映画『ラブ&ピース』は初夏、全国公開